##第四章・想試し編X

 ――死神は追憶した。最期に抱いた温もりと、大切だった記憶を。

 

4-56盗賊と死神の奇跡T
「…逃げる事は、罪じゃない」
4-57盗賊と死神の奇跡U
「言っとくが俺ぁ…お前を赦す気なんかサラサラねーからな」
4-58盗賊と死神の奇跡V
「わしは、我らケルベロス以外の“全員”を始末しに来たのだ」
4-59盗賊と死神の奇跡W
「だから迷うなよ。躊躇うなよ。お前が心で選ぶ道が正しいんだからさ!」
4-60・盗賊と死神の奇跡X(BGMあり/BGMなし
「お前が要らない存在だなんて、誰も思っちゃいないよ」
4-61・盗賊と死神の奇跡Y(BGMあり/BGMなし
「教えてよ。守るべきものがすべて消え去ったら、キミはどうする?」
4-62勇者と猛者の奇跡T
「…彼女達が…命懸けで教えてくれたこと。危うく私は無駄にするところでした」
4-63勇者と猛者の奇跡U
「お前達のリーダーのお帰りだ」
4-64勇者と猛者の奇跡V
「…それが…ガーランドがオニオンナイトを消そうとしていた理由よ」
4-65勇者と猛者の奇跡W
「始まるみたいだね〜お祭りが」
4-66勇者と猛者の奇跡X
「この戦いに真の決着をつけ、おまえさえ救ってみせよう!」
4-67・勇者と猛者の奇跡YBGMあり/BGMなし
「諦めるな…幸せを、誇りを、世界を」
NEW4-68・秩序と混沌の幕間劇XBGMあり/BGMなし
「ざまあみろ」